キミの為に鐘は鳴る。

鐘を鳴らすのは…


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【キミの為に鐘は鳴る。】第0話
※夢主さんの設定です。

【キミの為に鐘は鳴る。】第1話
「仕事行くぞ」『はーい』
ある日、街を行く2人の魔導士。


【キミの為に鐘は鳴る。】第2話
帰ってきた鎧の魔導士。
「お前たちに頼みがある」「「!?」」『どうしたの?』


【キミの為に鐘は鳴る。】第3話
“鉄の森”編突入!
―彼女の手から、
漆黒の蝶が宙を舞った。

【キミの為に鐘は鳴る。】第4話
―たとえ忌み嫌われようと、私にはこの魔法しかない。
『(
“ララバイ”…。…なんなの?この感覚は…。)』

【キミの為に鐘は鳴る。】第5話
“死神”に騙され、籠に閉じ込められた妖精たち。
でも仲間がいれば、出来ない事なんてないよね?
“鉄の森”編終了!


【キミの為に鐘は鳴る。】第6話
ナツとエルザの戦い、そして現れるS級魔導士たち。
『(やっぱり、“闇”が全てに関係しているのかな…)』


【キミの為に鐘は鳴る。】第7話
無くなった、S級クエストの依頼書。
犯人たちの行き先は…“呪われた島”!?
“ガルナ島編”、開始…!


【キミの為に鐘は鳴る。】第8話
依頼内容は…“月の破壊”!?
訪れた遺跡の地下で、私たちが見たものは…。
紫色の月光に、漆黒の蝶氷花に舞う。




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