飛「おい!角都ゥー、これここに置けばいいかあ?」 角「あぁ、そこでいい…それより、早くこっちを手伝え…」 鮫「ちょっと!イタチさん、さっきから作った物つまみ食いばっかして!ご飯がなくなるじゃないですか!!」 鼬「毒味役をしてやってるんだ、有り難く思え。この糞鮫。」 飛「へいよー…よいしょっ…たく、何で俺がこんな事しなくちゃならねんだよ。」 角「つべこわ言わずにさっさとやれ、それに貴様は楽しみにしてただろ…」 飛「まさか、こんなに大変だと思わなかったんだよ…クソー」 ゼツ「俺、マイナスイオンダケトカ…ツマンネェナ…」 メンバー全員、係の仕事で大忙し… だが、段々準備が出来てきた。 鮫「ふぅー…あとちょっとですね!」 角「そうだな……ものすごく疲れた。」 ゼツ「ソロソロ、デイダラ達呼ブカ??」 角「それもそうだな。デイダラに連絡しとく…」 * * ザー ザー 角《おい……デイダラ…聞こえるか…?》 デイダラは急いでサソリの居ない所に行った 泥《…聞こえるぞ!うん》 角《あと少しで準備が完成すらから、もうアジトに帰ってきてもいいぞ。》 泥《マヂで?!了解!うん、ぢゃ今から向かうな!アジトに向かうから!うん》 角《分かった。》 ブチッ 泥「旦那wもう散歩充分したから、そろそろ帰ろうぜ!うん」 蠍「…やっと帰れるか…」 泥「早く帰ろう!うん」 サソリとデイダラは鳥に乗りアジトに向かった。 . |
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