ある日の休日。 リーダーと単独任務に行ってるサソリ抜きでメンバー会議をしていた。 泥「おい!絶対に旦那には見つかるなよ!うん」 飛「まかせとけぇ!!」 角「分かっている…」 鼬「めんどくさい…」 鮫「分かりました!」 鳶「楽しみっすね!」 ゼツ「デイダラ、当番教エテクレ」 泥「あ、忘れてた。じゃ、今から言うぞ」 ポケットから、ぐしゃぐしゃの紙を出して広た 泥「え〜と、、まずオイラが旦那を外に出す係して、飛段と角都が飾り付け係で〜イタチと鬼鮫がご飯作る係で〜ゼツがマイナスイオン出す係して〜トビが…………うん。」 トビ「狽ヲ;!??僕、言われてないっすよ!!」 ゼツ「泊メテ;!!俺、ソンナ係ダケカヨ!」 泥「そこまで人要らなかった。うん、だってトビ、ゼツみたいにマイナスイオン出ねぇし……よってトビは必要なし!!!ゼツ!頼んだぞ!(゚∀゚)bうん」 トビ「ちょっ、僕だけ酷いっすよ!!てか何で、僕なんですか!?」 泥「嫌いだから、うん♪」 シッシッ(手で追い払う) トビ「デイダラ先輩、酷いっすよ!!だから、サソリ先輩にも、うざがられるんすよ〜……あ」 泥「トビ、てめぇええ!!!コラァ!」 ボーン!ドカーン!(爆弾投げつける) トビ「ぎゃぁああああ〜!!!」 飛「角都ゥー!なんか楽しみだな〜ゲハハハァ」 角「……また金が掛かる…。」 . |
---|