短編小説

□びっくり誕生日会
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ある日の休日。



リーダーと単独任務に行ってるサソリ抜きでメンバー会議をしていた。






泥「おい!絶対に旦那には見つかるなよ!うん」


飛「まかせとけぇ!!」

角「分かっている…」

鼬「めんどくさい…」

鮫「分かりました!」

鳶「楽しみっすね!」

ゼツ「デイダラ、当番教エテクレ」



泥「あ、忘れてた。じゃ、今から言うぞ」


ポケットから、ぐしゃぐしゃの紙を出して広た


泥「え〜と、、まずオイラが旦那を外に出す係して、飛段と角都が飾り付け係で〜イタチと鬼鮫がご飯作る係で〜ゼツがマイナスイオン出す係して〜トビが…………うん。」


トビ「狽ヲ;!??僕、言われてないっすよ!!」
ゼツ「泊メテ;!!俺、ソンナ係ダケカヨ!」

泥「そこまで人要らなかった。うん、だってトビ、ゼツみたいにマイナスイオン出ねぇし……よってトビは必要なし!!!ゼツ!頼んだぞ!(゚∀゚)bうん」


トビ「ちょっ、僕だけ酷いっすよ!!てか何で、僕なんですか!?」





泥「嫌いだから、うん♪」

   シッシッ(手で追い払う)



トビ「デイダラ先輩、酷いっすよ!!だから、サソリ先輩にも、うざがられるんすよ〜……あ」




泥「トビ、てめぇええ!!!コラァ!」

   ボーン!ドカーン!(爆弾投げつける)


トビ「ぎゃぁああああ〜!!!」



飛「角都ゥー!なんか楽しみだな〜ゲハハハァ」


角「……また金が掛かる…。」



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