銀
□絶対彼氏パロ
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『とりあえず、あんたのせいでこうなったんだ。責任とって舐めろ』
低く渇いた声で命令する沖田。
その言葉に、何の抵抗もせず、言われた通りに、赤い舌を出して、丁寧に、沖田の身体に付いた愛液を舐めとる高杉。
『流石、ロボット。良く仕込んであらァ』
高杉を冷めた眼で見て、ふと思いつく。
『晋助 お前、今からMに成れ』
「‥え む?」
『そうでさぁ、今の晋助は設定が“S”なんで、俺としちゃー、 晋助のこと調教したくなりましてねィ』
主人の言うことは絶対だ。高杉はそれを素直に応えるしかない。
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[[変更 完了しました]]
『じゃぁさっそくさっきの続き、してくだせェ』
と、高杉の前に自身を取り出す。
「…ん」
先ほどとは違い、躊躇いがちにくわえ込む。
「‥ン…ふ」