捧
□3400-蓮様
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〜妥協@〜
「あ、やっ、もう、許し―あぁッ」
「ほら、まだ泣き事言うには早すぎるだろ?」
「だって、も、無理…ッ、痛ー」
「…クッ、これ以上は無理か…」
こいつの身体は、もう限界か…
(本当はこの後、縛って、放置した後水いっぱい飲まして、勃起したまま放尿させて、目隠しして性官体全部にバイブ付けてそれ見て一人で抜こうかと思ってたのに…)
「しゃーねーなァ、さっさと終わらせるか」
ゾクッ「(何か今恐ろしい事が聞こえた気がする…)」
黒い獣の唸りから奇跡的に回避出来た瞬間である。
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