ごちゃまぜ。
□クラピカと雑談
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〜クラピカと雑談〜
『第1号はクラピカw』
「いきなり、なんだ?」
『いや〜拍手お礼の…』
「…いつ言ったのだ?無理やり引っ張ってきて…」
『ごめん…』
「で、何をすればいいんだ?」
『うーん。楽しい事?まだ決めてない…』
「もういい!お前は管理人の癖にこんなのでは面白みがないだろう!!」
『こんな管理人でごめんなさい;』
「管理人に代わって私が話す」
『うん。』
「こんな管理人の趣味のサイトへ足を運んでくれた姫方、感謝する。ところで、好きな蝶は見つけたか?ここのは5つの蝶が舞っている。お気に入りの蝶が見つかったのなら幸いだ。どれも管理人の好きな漫画ですまない。」
『ごめんなさい;』
「各、蝶の物語に1人ずつ偏って贔屓目のある部分もあるが、それもまた管理人の好みなのだ。この管理人は金髪系(王子系?)が好きみたいだ。1部金髪で無い者も居るが皆管理人から見れば王子だそうだ。」
『…(クラピカもだけどな〜)』
「管理人は髪フェチといって…髪型重視らしい…」
『第一は性格だけどねっ!!』
「そんな事はどうでもいい。管理人の話はもう飽きただろう。さて、必読で書いた約束は守って戴けてるか?まだ、見てない姫方は後で見てくれ。相互などは是非掲示板に書き込んでくれ。もちろん、感想等も聞かせて戴けると非常に喜ぶぞ。」
『待ってます♪』
「サイトがある姫方はアドレスも載せて戴けたらこちらからお礼に向かおう。何せ、夢小説を読むのが好きな管理人だからな。」
『クラピカ話長ーっ』
「私はお礼に、と話してたが、もう時間か?」
『そろそろ…』
「そうか、此処までお付き合いしてくれた姫方、感謝する!こんなサイトだがこれからも宜しく頼む。」
『「でわ、また(ね)!」』