このお話は去年の秋に
〜運命の輪〜を
まわしてもらったことにはじまりました。
信じられないようなお話です。
魔法みたいなお話です。
でも本当に体験したことです。
『CDを出せますように』
願いをこめて
〜運命の輪〜をまわしてもらいました。
それから
わたしの運命の輪は
まわりはじめたのです。
もう何年も
願い事を紙に書いたりしています。
もう何年も
ビジョンマップというものを創っています。
願い事のイメージに近い写真の切り抜きを張り付けて、
ひとつの絵のようにするのです。
これも魔法でした。
たくさん☆
願い事を叶えてきました。
今年の春、
ある方にまちがって
『クリスマスのうた』のCDを渡したことから
夢が近づいてきました。
わたしはそのCDを録音したことなどすっかり忘れていて、
他の曲だと思って渡したのです。
その方がとても
『クリスマスのうた』を気に入ってくれたのです。
それが4月中旬頃。。
5月初めに
CD発売の契約をしました。
超特急でした☆
ところが。。
『今年もいろいろあったけれど』
クリスマスのうたの
歌詞に書いたその通りになってしまいました。
本当にいろいろなことがありました。
『いつのまにかさみしくなってしまったわたしたち・・・』
CDジャケットは、自分で書いたものにしようと思ってたのですが、いまいちピンとこないと悩んでいた時、
たまたま遊びにいった『癒しフェア』で
出会ったQiQiさんの絵にピンときて
1週間しか時間がないのに。。
お願いしたら、
ステキな絵を描いてくれたんですよ
夢みたいな出会い☆
ゆくえ〜の書は
わたしの父が描きました。
QiQiさんはわたしのうたを聴いてもらいながら、
お父さんは詞を見て描いてくれました。
ふたりは面識なし。
打ち合わせもなし。
でも重ねてみたら・・
ぴったりだったのですよ☆
不思議でした☆
これも魔法の出会い☆
『クリスマスのうた』
単純にしあわせになろうよ☆
これは本当は深い言葉です。
何にもなくても
シンプルに
しあわせって思えば、しあわせだよ☆
そんなメッセージをこめてます。
このうたを聴いたら、きっとそれだけで
しあわせになれます
きっと
きっと
同じ夢のことを歌っているけれど、
Tila〜ゆくえ
『夢を何度もくりかえし
いつか目を醒ますだろう』
ちょっと違う夢のことです。
目を醒ましたら
たくさんの夢を叶えてくださいね☆
今ここに生きること
想いを創造すること
古い夢から醒めたら
新しい夢を
創造してください。
信じることがくれる夢
この体にこめられた
想いはどこにゆくのだろう
あなたはこれから
どこへゆきますか?
はるか遥か彼方から
わたしたちが
やってきたときから