愛するドクロインタビュー



「いやはやどうも将五くん」



「どうもじゃねぇだろЖ放置し過ぎだっЖ!」



「だよね〜」



「反省しろ…Ж」



「もうソレは十二分にし終わった後でして…ι」



「じゃ、そのフザけた顔止めろЖ」



「だよね〜…………
ってバカヤロウッ!元からこの顔だっЖ!」



「知ってたな」



「テメェ…Ж
ちくしょう…愛するドクロでメタメタにしてやる」


「最初っからそのつもりじゃねぇか…」



「最初はね?違うんですよ
中坊時代はそりゃカワイイお話だったじゃありませんか!」



「ソレがどうしてこうなる…Ж?」



「な〜んでだろ?
まず、つまんないから他のキャラいじり出したでしょ?」



「つまんねぇ言ってんじゃねぇ…Ж」



「そしたら面白くなってきちゃったでしょ?」



「そうしねぇでイイモンだろ…ι」



「だってそうなっちまったんだもの



使ってんじゃねぇЖ」



「そしたら将五ずりぃじゃんЖってなってきちまったんだよね」



「オマエ確か…オキニ言ってたよな…ι?」



「じゃなきゃ、オマエ看板長編の主役になれてねぇハズだっЖ!」



「キレてんなよ…ι」



「だいたい将五くんは最初っからずりぃポジションなんだよ」



「何がだ?」



「お兄さん十三さんでしょ?」



「だな」



「ソレからもうずりぃでしょ?
あの兄貴の弟だったら、誰からも気ぃ使われて来たんだろ?」



「知るかЖ」



「絶ぇぇぇ対そうっ!
兄貴のせいで少しでもイヤな事あったら、武装に入ってる訳ねぇじゃん!


その上、七代目だとっЖ?

ドンダケ七光りやねんっЖ」



「テメェに関係ねぇだろЖ」



「イ〜〜ヤあるね!!ものすごぉぉぉくある!!」



「はぁЖ?」



「好きだからこそ、もっとチミに試練を与えるべきなんだっ!!」



「いらねぇよ…ι」



「まだまだ未熟な部分がいっぱいあるハズなんだっ!
だから、アンジが磨いてやらなきゃ誰がやるっ?」」



「頼んでもいねぇし…アンジでもねぇだろ…ι」



「大丈夫!好きな女の為にジタバタするチミは、アンジの求めるチミだから!!」



「相当迷惑だなЖ」



「見てくれてるカワイ娘ちゃんだって大好きなハズさっ!」



「どうだかな…オマエ普通じゃねぇだろ…ι?」



「うぇっ?!







そうかもしれない…ι」




「な…ι?オレの言いてぇ事わかったろ…ι?」




「ま、イイじゃん、恥ずかしいのは将五で、アンジじゃナイからっ!!」



「だから本人が恥ずかしいから止めろって言いに来てんだろっЖ!!」



「そしたらもう完結出来ねぇじゃんЖ
カワイ娘ちゃんは裏切れねぇだろっЖ!!」



「グ…Ж」



「だから辛抱辛抱



「完結までは辛抱するから使うんじゃねぇ…Ж」







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