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□ビーストウォーズがスパロボ参戦できない理由。
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後書きのお供にトーストどーぞ!!


コンボイ「今回は、自主的にこのサイトの管理人が座談会に不参加の意思を出したので、私たちだけでやるぞ」
チータス「普段でずっぱりなのに珍しいじゃーん?」
コンボイ「何だか『ビーストウォーズは参加するより見るほうが楽しい』らしい」
ラットル「一理あるね」
コンボイ「さて、ビーストウォーズについて語るんだが……CG版は声優無法地帯で有名になったのはお前たちが原因だ!チータス!!ラットル!!それにシルバーボルト!!」
チータス「他にも原因はたくさんあるけど、まぁ確かにそうじゃーん」
シルバーボルト「ちょっと待ってください!!僕は優等生キャラだったデース!!なのに何故にwhy!?」
コンボイ「台本クラッシャーが何を言う!!その場の雰囲気で台詞変えたり、リターンズではバカ全開で下ネタまで飛ばした分際で優等生とよく言えたな!!」
シルバーボルト「メタルスでは優等生だったデース!!それに台本に『面白いことを言え』だの『フリータイム50秒』だの書かれたらさすがの僕でもぐれるデス!!」
コンボイ「せっかく翻訳して一行半日かけて作った台本をその通りに読まないから音響監督がもう知らない!!って投げたんだろうが!!」


注:実際にあった話。


チータス「で、でもトランスフォーマーは映画にもなってすごいじゃーん!!」
ラットル「ビーストも映画化したじゃんか。…声優のパフォーマンス劇場とか言われるぐらい悪ノリしまくったけどさぁ」
コンボイ「でも実写版になったらどうなるんだろうな」
チータス「身近にいる動物が、実はトランスフォーマーで…ってオチじゃん?蜘蛛とかみたいに」
シルバーボルト「ネズミや蜘蛛、蟻ならわかりますけど、チーターやサイは普通人間の街には居ないデス。…ましてや僕みたいに狼と鷲の掛け合わせなんか神話の世界デス」
ラットル「車なら話もわかるけど、街にゴリラなんてフォローのしようがないよ!!」
チータス「じゃあ無理じゃーん」
コンボイ「我々は我々で地道にやればいいんだ!!さて、打ち上げにでも行くか」
チータス「勿論コンボイの奢りじゃん!!」
ラットル「さすがは社長!!」
コンボイ「割り勘だからな!!」
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