†双子たちのツブヤキ†
「なあ、リゼル…」
「…何? セシル」
◆相当派手に放置したよな…
セシル
「前回が2013年って、おい…何年前だよ」
リゼル
「分かってるなら訊かなくてもいいんじゃないかと思うけど」
セシル
「放置しすぎてボケたんじゃねぇのか管理人」
リゼル
「あー…それはあるかもね」
セシル
「!? リゼルが否定しねぇ…だと?」
リゼル
「今回に限っては否定出来るはずもないだろ?」
セシル
「…何気に管理人より腹黒で怖ぇの、こいつなんじゃねぇのか?」
2019/10/10(Thu) 22:12
◆すげぇ間があいてねぇか?
セシル
「前回の更新、去年の今頃… しかも過ぎてるぞ」
リゼル
「うーん…、如月も再三書いてるけど、フォレストのブック機能が、相当に使いにくいみたいだからね」
セシル
「スマホだけでも今だに使いこなせてねぇってのにな」
リゼル
「…それは何気に地雷だよセシル」
セシル
「けど、リゼル。スマホでの更新は、マジで厄介だぞ。何せ文章を打ち込むのに、いい加減、慣れてきたにも関わらず、如月の奴、さっきブックの新規ページ開いて、がっくり来てたからな」
リゼル
「え? それって、如月がスマホ音痴なの? それとも機能が悪いの? あるいは見た瞬間、やる気が消滅したの?」
セシル
「間違いなく全部に該当したんじゃねぇか?」
リゼル
「…、事実なだけに身も蓋もないだろうね…」
2013/10/19(Sat) 23:57
◆スマホって…
セシル
「そんな面倒なシロモノなのか?」
リゼル
「さあ…それは使う人にもよるんじゃないの?」
セシル
「ふーん…、俺も使ってみるかな」
リゼル
「やめた方がいいね」
セシル
「…なんで即答だよ。しかもお前、その口振り…」
リゼル
「多分、如月と同レベルだろうからね」
セシル
「…そこまで酷い機械オンチか? 俺」
リゼル
「いや…扱いっていうより、気の短さがね…」
セシル
「…悔しいが反論出来ねぇ」
2012/10/10(Wed) 20:47
◆気まぐれなのにも…
セシル
「程ってもんがあるんじゃねぇのか?」
リゼル
「あのさ、それ多分、管理人のことだろうけど、今回は一体、何について指摘してるわけ?」
セシル
「…、心当たりが多すぎて分かんねえってツラだな」
リゼル
「じゃあセシルは絞れるの?」
セシル
「…無理に決まってんだろ。
それにしても、如月… よくよく捻くれてるというか、普段はブログだって気が向かなきゃ更新しねぇくせに、何だって数日間メンテの時に限って、やたら書きたくなるとか思うんだ?」
リゼル
「それについては今更だ。…分かってるだろ、セシル。如月の性格は、“気まぐれ”、そして“行き当たりばったり”。
おまけに、さっきの“捻くれてる”も付くもんだから、書けないとなると、逆に書きたくなるって厄介な性格してるんだよ」
セシル
「確かに事実だが…身も蓋も容赦も、三拍子揃ってねぇな、お前」
リゼル
「…要するに如月は、変な所で、なおかつ変なタイミングで更新願望に火がつくタイプなんだ」
セシル
「…それは同感だ…」
リゼル
「あれ、ひとつとして否定しないの?」
セシル
「…全部本当のことだろうが」
リゼル
「…、後で如月に、思いっきり首を絞められる覚悟でいた方がいいようだね…」
2012/08/28(Tue) 00:01
◆今日、皆既日食らしいぞ…
セシル
「人間界では…な」
リゼル
「へえ…
でもあれって、見たい人はやっぱり見たいんだろうね」
セシル
「如月は全くさっぱり興味が無いみたいだからな」
リゼル
「ああ、いかにも興味なさそうだよね」
セシル
「…今日もこれから仕事でヘコんでたからな」
リゼル
「“ディスパ聴いてテンション上げないとやってられん”発言してたけど」
セシル
「…、もう完全に重傷だなあいつ…」
2009/07/22(Wed) 13:40
◆最近、暑いな…
セシル
「如月の住む福島とかいう地は、今週に入っていきなり暑さが増したらしいぞ」
リゼル
「せめてもの救いは音楽みたいだね。
聞いた話だと、“ディスパを聴いて乗り切ってる”んだって」
セシル
「…もう中毒化してるな…」
リゼル
「人間界の、2009年の9月9日に新曲が出るんだって」
セシル
「日にち的に、バンド結成日にちなんだのか…?」
リゼル
「それは俺には分からないけど、それでも確実に分かってることがあるとすれば…」
セシル
「ああ…あいつまた月岡にとばっちり掛けるんだろうな」
リゼル
「…普段はああだけど、そういう所はきっちりしてるからね、月岡は」
セシル
「リゼル…それ、フォローになってねぇ」
2009/07/17(Fri) 12:42
◆やっとこさ1作更新だな
セシル
「来訪者も、よく付き合うよな…」
リゼル
「少し解釈が違うかもね。
来訪者側は、“付き合ってる”んじゃなくて、“付き合ってくれてる”んだよ。
履き違えたら失礼だよ、セシル」
セシル
「…、まあ、言いたいことは分かったが、そうなるとどうにもならないのは、あの管理人の方だな」
リゼル
「如月?」
セシル
「それ以外に誰がいる?」
リゼル
「何が言いたいの?」
セシル
「言うまでもないだろ。
今回ばかりは少し躾(シツケ)て…」
リゼル
「…確実に返り討ちに遭うからやめた方がいいと思うよ」
セシル
「あのな、腐っても六魔将な俺たちが何で返り討ち──」
リゼル
「じゃあシミュレーションしてみたら?」
セシル
「…(反芻中)」
リゼル
「どう?」
セシル
「…、やっぱやめとく。確実に負けるのが目に見えてる…」
2009/07/12(Sun) 16:13
◆いい加減、痺れ切らしてんじゃねぇ?
リゼル
「誰が?」
セシル
「来訪者に決まってんだろ。
サイト管理人が音信不通だと、その動向は気になるもんだろうが」
リゼル
「そうだね。気持ちは分かるけど…
まあ、生きてるだけマシなんじゃない?」
セシル
「…お前なあ…
でもぶっちゃけ、どうなんだよ。
何か聞いてはいるんだろう?」
リゼル
「まあね…」
セシル
「白状しろ」
リゼル
「んー…そうだね、今、リクエスト小説に掛かっているみたいだよ。
予想よりそこそこ長くなったみたいでね、もう少し時間が掛かるらしいんだ」
セシル
「とりあえず書いてはいるんだな?」
リゼル
「うん。あれを載せれば、一気に50ページ以上は読めるよ」
セシル
「しっかし来訪者の皆、気ぃ長いっつーか…優し過ぎるよなぁ。
俺だったらそれこそ──」
リゼル
「口は災いの元だよ? セシル」
セシル
「…あ」
2009/07/09(Thu) 22:00
◆7月に入ってから…
セシル
「如月が貰った沢山の拍手コメントだが」
リゼル
「あ、拍手コメントね。
ああ見えてちゃんと読んでいるよ。
皆、サイトのこととか、小説についても色々…本当に色々、感想とか心境とか書いてくれてるらしくて。
それは良いんだけど、如月、目を通しながら何故か凄い百面相状態で、隣で見ていて不気味だった」
セシル
「…不気味…ってオイ」
リゼル
「間違ってはいないと思うよ?
そうかと思えばケータイに向かって拝んでみたりとか。
端から見たら限りなく変だね」
セシル
「…お前、マジで言いたい放題…
知らないぞ俺は」
リゼル
「何言ってるの、セシル。
話を持ちかけて来たんだから、セシルも共犯だよ」
セシル
「…俺、お前と違って、いっさい毒づいてねぇんだけど」
リゼル
「気のせい気のせい」
セシル
「気のせいじゃねぇだろ」
リゼル
「今更今更」
セシル
「…ったく、ああ言えばこう言う…」
2009/07/08(Wed) 15:45
◆如月、生きてるのか?
リゼル
「早い出勤で死にかけてるみたいだよ」
セシル
「その代わり明日から二連休だろう?」
リゼル
「その後は出張もどきを入れた、連続出勤って聞いたけど」
セシル
「…いつ更新するんだよ?」
リゼル
「さあ。夏になると、元々ダメな頭が更に使いものにならなくなるからね」
セシル
「…違いないな」
リゼル
「何より暑くて気力半減中らしいし」
セシル
「…今そんなこと言える立場かあいつ?」
リゼル
「それは本人も分かってる。
だから明日か明後日あたり、何か載せたいとは言っていたよ」
セシル
「…、毎度ながらはっきりしない…
まあ、本人がそう言ってるなら、あまり期待しないで待ってみるか…」
2009/07/08(Wed) 11:38
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