小説

□ポーズ
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「・・・ン、フゥ///」

いきなり落とされた口付けに驚き目を閉じることも忘れていたルルーシュがあまりの気持ちよさに目を閉じる。


「どうしたの?聞こえないな。」

挑発するように言うスザク。

「そ、それはお前が!!!」

真っ赤になりながら反発する。

それをみてスザクはクスッと黒い笑いをもらした。








「言い訳?そんなことする子にはお仕置きが必要かなv」




¥終わり¥
あとがき

初!!です。
なンか中途半端な終ゎり方になッた((泣
今回のゎ、学校での妄想から生まれたお話です。

なんか感想とか、あッたら送ッてくれたら嬉しぃです♪
ここをどうしたらぃぃょッてぃぅ感じのなら嬉しぃンですけど、ただの中傷ゎ悲しぃンで、ゃめてくださぃ。

ンでゎ、ォマケ⇒
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