愛してるぜベイベ★★
□プロローグ
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「必ず迎えに来るから待っててね…。ごめんね…っ、らん……大人しく待ってるのよ…。」
そういってママはなきながらしらないおうちのまえにらんをおいていっちゃった
『マ、マ…?……っわぁあん!うわあーんッ!!』
ガチャッ
らんがないてたらめのまえのおうちのドアがあいた
それからずっとあっていなかった「ゆずゆ」と、しらないおにいちゃんがでてきた
ゆずゆ「らんだー!」
結平「え!?ゆずゆの知り合い!?てかなんかゆずゆに似てる!?…じゃなくてっ!!何で泣いてるの?」
『…ママが…っ、ぅわぁあんッ…』
ゆずゆ「え!ママ…?…ママがいるの!?」
『らんおいてどっかいっちゃったの!ぅう゛ーッうわ゛ぁーんッ!!』
結平「と、とりあえず二人とも家に入ろう?」
そう言って結平はゆずゆとゆずゆにそっくりな女の子を片倉家へと入れたのだった
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