10/04の日記
23:15
ヤズレノThe fourteenth day
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レ「ふぅ…コレが最後だな、と」
ヤ「そうだな」
レ「次は誰なんだろうなぁ…ヤズーとはもう嫌だな、と…」
ヤ「ッ!!どういう意味だよっ!それっ!」
レ「嘘に決まってんだろ、と(笑)」
ヤ「嘘って…!!」
レ「ただ、妬かせたかっただけだぞ、と」←妖艶に笑む
ヤ「なんだよソレッ!!//妬かせるなよ!!」
レ「あはは!悪い悪い!」
ヤ「…」
レ「?や…」
ぎゅっ…←レノを抱きしめる
ヤ「ずっと、こうしたかった…」
レ「ヤズー…?」
ヤ「もう、コレで最後なんだな…」
レ「…んなコト、言うなよ、と…」
ヤ「え?」
レ「んなコト言うなよ、と!これでもう二度と会えない、って感じの事…言うなよ、と…」
ヤ「レノ…」
レ「また、会えるだろ、と?」
ヤ「…もちろん」
レ「へへ…!!」
風「お取り込み中悪いんだけどさぁ…」
二人「「ッ!!!???Σ(゜Д゜;;)」」
風「あはは!驚いた?」
レ「おまっ…急に現れるなよ、と!」
風「いいじゃない!」
ヤ「いくない!」
風「さて、話は戻るけど」
レ「どんな話だ、と」
風「明日は政宗さんの出番なの。で、相手が決まってないのよね…」
ヤ「相手?」
風「政宗を攻めてくれる相手」
二人「「(゜Д゜)」」
風「何か?」
レ「いや何も…う〜ん…あっ!」
ヤ「何かいい人いたのか!?」
レ「なぁ風里夢!あっちの世界に銀髪の奴っているか、と?」
風「銀髪?いるよ?」
レ「そいつにしろ、と!」
風「何故?」
レ「銀髪を続けさせたいから!」
ヤ「それだけかよレノッ!?」
レ「それだけだぞ、と♪」
ヤ「(゜Д゜)」
風「分かった…それじゃ明日は銀髪の人だね!早速話を合わせてくる!じゃねぃ!」←テレポ使う
レ「…行ったか、と」
ヤ「ま、頑張れよ!政宗と銀髪の人!」
レ「政宗!頑張れよ、と!」
チカになるか、それとも…?
明日をお楽しみに!
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