木の葉学園物語
□木の葉学園物語2
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あの夢のような出来事からはや3日。
俺はいつもどうり学校へ行き教室へはいるなりあいつを探す。
窓際の席で朝からぐっすりの俺の恋人ww
(寝顔もかわい-なぁv)
なんてニヤけているとシカマルのもとへ悪友のナルトが近づいた。
「シカマル―起きるってばよ―v」
「ナルト―!!俺のシカちゃんに触んな!!」
すぐさまシカマルの席へ行きナルトを離した。
シカマルは俺の恋人だぜ。
俺の許可なしで触らせるかっつ―の!
「なにすんだってばよ-キバ!!」
「お前がキタね―手で触るからだろ!」
「汚くないってば!便所行ったあとちゃんと手洗ってるってばよ―!!」
「洗ってもキタね-もんはキタね―んだよッ」
「キバだって同じだってばよ-」
「なんだと「あ"―うっせぇ…」
俺が反論しようとしたら今まで寝てたシカマルが起きた。
当たり前か…耳元でこんなうるさくされたら…ι