◆shOrt◆
□大好きな君
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ぽかぽか気持ちのいい晴天。
シカマルゎ大きな木の下で昼寝をしていた。
今日ゎ任務もなくのんびりできる。そう思っていた。
「シッカちゃ〜んww」
突然誰かが抱きついてきた。
「わっ!ゴホッゴホッ…キバぁ!!!」
犯人ゎキバだった。頭にゎ赤丸がのっている。
「悪い悪い。赤丸の散歩してたらシカちゃんの匂いがしたからよ-ww」
「だからってなんでくんだよ!!せっかく昼寝してたっつ-のに」
「だって久しぶりにシカちゃんに会いたかったしwwな!赤丸」
赤丸もゎんっと吠える。
「昨日も会っただろ―が…ι」
昨日ゎ合同任務だったためキバとゎずっと一緒だった。
「そうだけどよ-昨日ゎナルトやサスケ、アスマ先生やカカシ先生たちもいたぢゃね―か…全然シカちゃんと2人になれなかった」
ナルトたちもシカマルが大好きなので、みんなと一緒でゎ邪魔ばかりでなかなかシカマルに近づけないのだ。