管理人は17の時夜勤で倒れて薬の処方薬を婦長に見せるとただの貧血なのにこんな薬を飲んではいけないと激怒していたと同僚から聞きました。婦長は私には何も言わずに他人に激怒していたのです。その会社を退職し新しい病院で働いていたのですが大量服薬が止められずしばらく入院するといって入院しました。ある日会社から診断書を持ってくるように言われたので診断書を持って行くと遠回しに解雇を言い渡されました。入院して状態がよくなったからまた頑張って働こうと思っていたのに出勤すると解雇を言い渡されてしまい別の仕事をしていたのですが拒食症が酷くなり生活保護を申請し入院しました。それからは私は仕事の面接の時過去に精神科の薬を飲んでいただけで今は通院も服薬もしていないと答えるようになりました。飛鳥は医療の現場でしか働いた事がないのでどこの企業も同じだとは言いません。理解のある企業もたくさんあると思います。作業所の所長さんによればあらかじめ話しておくと通院日など考慮してくれる部分もあると聞きました。もしかしたら色メガネでみる企業もあるかもしれませんがオープンでするかクローズでいくかは個人で考えてみて下さい。
法律では身体や知的は差別してはいけないと定められていますが精神はなんの法律もありません。ちょっと気分がすぐれなくて少し休めばまた頑張れるのに頑張る場所を社会が奪ってしまったら心に傷を負ってる人はまた殻にこもってしまいます。ストレスは誰でもあると思いますが症状がでるのは体が休養を必要としていてしばらく休めばまた頑張れるのに力を発揮する場を奪ってしまうのはよくないと思います。

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