管理人「えーっと非常に言いにくいのですが・・・夢を書くのにあきてしまいました。」
元就「貴様ッ自分で開設しといてなんだそれは!」
管理人「今までサイトまで見てくださった方大変ありがとうございました。」
幸村「最初と最後が大変早いサイトであったな。」
管理人「何言ってんの?閉鎖はしないよ?」
一同「はあ?」
管理人「最近夢じゃなくてただの小説のほうもやってみたくなったんで小説をメインにして夢は気が向いたら更新するといった形で・・・」
慶次「なーんだ閉鎖しないのかっ」
政宗「oh・・・何か複雑な気持ちだ」
管理人「小説でも管理人の妄想でできているのであと同人要素たっぷりになるかもです」
半兵衛「あんまりキャラ破りはよくないからね。」
管理人「気をつけます。あえてキャラ破りしたやつには必ず分かるように書いとくんでではー」