05/05の日記
00：02
あれこれ謝罪
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ジロちゃんお誕生日おめでとう！
…大変お久しぶりです。皆様、健康に自粛生活しておられるでしょうか。
長いこと更新できず申し訳ありません。
拍手＆激励コメント本当にありがとうございます！
色々と人生に迷走してしまって、いつもなら文章を書くことでストレス発散をしていたのに、文章を書くこと自体がストレスに感じてしまい無為に日々を過ごしていました。情けない限りです・・・。
今回の世間の自粛を受けて、仕事もプライベートも予定がなくなってしまったので、本当は4/30に跡宍小説を更新する予定だったのですが、「君がYesというまで」のラストが難産で連休後半までもつれこみました・・・。ちなみにこれの宍戸視点を同時に投稿する予定だったのがまだ書きあがってません(絶望)
まだ読まないでほしい・・・！宍戸視点を併せて読んでほしい！でも書きあがるか分からない・・・！(無茶苦茶)
明日上げられなければしばらく無理かもしれません。すみません。
ちなみにどうでもいいことですが「君がYesというまで」の当初のコンセプトは「耽美」でした。
昔は本屋に行っても「BL」じゃなくて「耽美」っていうジャンルだったなぁと懐かしく思ったのがきっかけです。え？そうでしたよね？空豆の地元の本屋だけ？都会は昔から「BL」でした？
なんか空豆の中ではBLは明るくて爽やかで甘酸っぱい感じがする一方、耽美は密やかで濃厚で切ない感じがします。そういう雰囲気を描きたかったんですが、まぁ途中で挫折していつもの雰囲気になっちゃってるんですが、多分読んでくださった方は「ここで心が折れたな」とはっきりとわかると思います。そうです、かなり序盤です。
それ以前の問題として宍戸視点の補完がないと訳が分からないような気がするので、取り急ぎ執筆を続けます・・・！
皆様お気づきの通り、私の文章すごくくどいんですよね。あと、受け攻めの両視点で書いたり読んだりするのすごく好きなんです。
でもまぁ、全く同じシチュエーションを２回書くわけだから当然面倒なシーンもあるわけで。これをくどくなく書けるようになれば、もっと素晴らしい小説になるのになぁ〜と思いながらクソみたいな小説を生み出しています。
で、今回も同じことを２回書いてる途中で飽きちゃったんですよね。飽き性なんですよね私。氷帝をかれこれ１８年応援している私ですが、２回書くのには飽きちゃうんですよね。(反省)
気合いいれて続き書きます！
更新遅くて申し訳ないですが、季節の変わり目毎くらいに思い出していただけると幸いです・・・！
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