□ブックタイトル
短編

□執筆開始日
2008年04月19日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要

琥珀色は瞳を閉じる

大切で

大事な仲間

それが瞳を開けた時

消えてしまうのではないか

焦燥感の拭えない

どうしようもない

衝動。


□読者へのメッセージ
お粗末さまです。


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