リボーン

□暑すぎて
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マフィア界で大規模な権力を持つボンゴレファミリー。そこにボンゴレファミリー十代目沢田綱吉がいた。
今日も彼は書類に目を通して判を押すとゆう仕事をしていた。

ガチャ
「チャオス。ツナ仕事ははかどってるか?」
「ンー。今のところ順調だよ。」
「そうか。」

リボーンはソファーに腰をおろした。
十年前は小さくて俺の膝よりも小さかったのに今じゃあ俺の頭一個上だ。
なんて事考えながらいると…

「どうした?ツナ」
「ウン?何でもないよ」
「フン…何にもなかったら仕事しろ。」
「クス。残念今終わったとこ。」
「じゃぁ書類出しにいけ」
「うん、行ってくる」

そう言って綱は席から立ち上がりソファーの前をとおり過ぎドアに向かった。
ハズなのに…今俺はソファーに仰向けに倒れていた
「バカ。行かせるかよ。」
「ちょっと!リボーン!放せよ!!放せって」
「ダメだぞ。綱は誘ったからな。」
「はぁ!?何のことだよ!」

人の話も聞かずリボーンは綱の上の服を脱がせていく。

「やっ…ヤメ…リボーン」
「んっ?まだ何もしてないのにたってるな綱の乳首。」
「イやぁ…いわないでぇ…」

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