リクエスト小説
□ポケモンバトル!
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マスター「ということでポケモンバトルを開催する。手持ちは戦うたびに手持ちを変えていく、いわばそのポケモンで戦うのは一回きりということだ。技は適当に言ったら伝わるだろう」
全員「(わぁー、適当にもほどがあるぅー☆)」
若干投げやりげなマスターに心の中でツッコンだ。
相変わらず無表情なマスターは、モンスターボールを持ちながら更に続ける。
マスター「全員分用意してある。なぁに、熱心にポケモンに訴えれば気持ちが伝わるだろう。投げるときは【いけぇ!俺(私)(僕)の人生を切り開け!】と言いながら投げるように」
ロイ「えぇっ?!なんで!」
マスター「尚、苦情は一切受け付けない」
フォックス「いや苦情じゃねぇから」
マスター「質問も受け付けない」
マリオ「わかんねぇことがあっても?」
マスター「黙秘します」
全員「(えぇー……)」
これ以上マスターのキャラを壊したくないメンバーは無理やり納得した。
そして神殿へワープする。
マスター「制限時間は無し、最後の一人が残るまでやる。…用意はいいか?」
ネス「チョイ待ち!」
始まる前にネスが疑問を投げかけた。
この疑問は皆が持っているだろう。
ネス「肝心のモンスターボールは?!」
マスター「黙秘します」
全員「(そうだ、質問受け付けないんだったぁぁああ!!!!;;)」
思い出して焦っているときに「レディー・ゴー!」とコールがなり戦いが始まった。
いや、もうちょっと考えてコールしましょうよ
by一同
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