小説
□‡嘘の価値.
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【後書き】
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まず最初にお詫びです!!
えっとですね、これバレンタインデー仕様の短文、【駆け引きの余地】の続きだったりするので、
それを読んでからでないと、殆ど意味が解らないかもしれないです;
不親切な文章を書いてゴメンナサイ!
そして途中からいきなり魔人がおかしな方向にノリノリになってしまいました。
ちゅーか確か、バレンタインの時次はヤコに距離を詰めさせたいwwとか言っときながら、
今回も手を出してるのは魔人の方だ・・・・・・おやおや。
あれです、まあ…幸せならいいよねっ!!?
今回も読んでくださった方!いつも有り難うございます!!
愛してまっす(*゚∀゚*)
【後書き:了】@九印.