絶望的最終幻想
□ダブル“Ｇ”
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ｾﾌｨ「…そこの少年、ｼﾞｪﾈｼｽが失礼な事をしたようだな」
ｸﾗ「代わりに謝ります。すみません(ﾍﾟｺﾘ)」
hy「むに…？少年？(周りを見回しキョロキョロ)」
ｸﾗ「？…キミに言ってるんだよ？(hyde指差し)」
hy「………はいぃっ？オレ、39歳なんやけどっ！」
ｸﾗ「っええぇぇ〜〜〜〜〜〜ッ？！！！(飛び退き)」
ｾﾌｨ「…さ、39(後退り)」
hy「…なんやねん、その反応は？(目据)」
ｶﾞ「うぅ…hyde、油断してる時に肘鉄はちょっとキツいよ」
hy「あ…ガっちゃん生きてたん？」
ｸﾗ「…凄い生命力ι」
ｶﾞ「無慈悲なhydeも可愛いよｹﾞﾌｯ！！(顎に鉄拳食らい)」
hy「(拳の血を拭いつつ)…思い出の中でじっとしててくれや」
ｸﾗ「？！パクられたッ！？(>□<;)」
G「無慈悲にして最強…そして美しい…完璧だｶﾞﾌｯｳﾞﾊｯ(往復ビンタ食らい)」
hy「(手を振るいながら)…罪って許されるのか？」
ｸﾗ「またっ？！！(愕然)」
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