ギルドナイツG

□SLEEPING PRINCESS

カイ「これはもう無理ですねぇ」
レオ「ぅう…
俺の愛刀がぁ…」
 
先端部の折れた麒麟帝をテーブルに乗せ、うなだれる
 
アリス「まぁドロシーが生きてるからいいじゃないの(^_^;)」
リリー「そうですよ?剣はまた作れるけど、ドロシーは『また』が無いんですよ?」
レオ「そう…だな…」
 
ドロシー「レオ…また助けてもらっちゃったわね…
ありがとう……というより…ごめん…」


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レオ「え?(・ω・;)」

ドロシー「ぅ、うるさい!!
ごめんって言ったの!!///」

レオ「アリスさん、この娘食べてもいいですか?」
アリス「え!?あぁ…いいんじゃない?」
ドロシー「ちょ!!
ストップストップ;」
AIC.q・ω・`)
レオ「ヤバ!!Σ( ̄□ ̄;)」
アリス「残念でした〜♪」
 
「あの〜…依頼したいんですが…」
アリス「はいはいただいま♪」
 
「樹海のヒプノックを片付けて欲しいんです」
アリス「かしこまりました♪
樹海のヒプノックよ〜!!♪」
カイ「行きますか?」
リリー「行きましょうか♪」
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