ｷﾞﾙﾄﾞﾅｲﾂG
□SLEEPING PRINCESS
しとしとと
露の残りし
樹海かな
なんてつまらない川柳を考える暇が有れば、さっさと進めろって話ですね
ｱﾘｽ｢ふぁ〜…
ヒプノックのせいかしら…｣
ﾘﾘｰ｢まさか＾＾｣
ｶｲ｢ｱﾘｽさん上手いですね｣
ﾘｭｳ｢あの〜…
ヒプノックってどんなやつですか？｣
ｱﾘｽ｢ぁ、お初だったわね
イャンクックより鳥だわ♪｣
ﾘﾘｰ｢基本的属性値は無いけど…｣
ｶｲ｢寝坊しないように｣
ﾘｭｳ｢火に弱いと聞いて、武器は一応ﾅﾅ=ｿﾚｲﾕで来ましたけど…｣
ｱﾘｽ｢うん♪それなら一人でも充分だわ＾＾｣
ｶｲ｢僕も少し力を入れて重火槍グラビモスで…｣
ﾘﾘｰ｢私はｸﾛﾉｽﾊﾟﾝﾂｧｰ…｣
ｱﾘｽ｢(・_・;)
ま、まぁ速く片付いていいんじゃない？；｣
ｶｲ｢そう…です…かね？｣
ﾘﾘｰ｢ふへ？…ぁ、えぇっと…｣
ﾘｭｳ｢ん？あぁ…
とりあえず行きましょうか｣
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