07/09の日記

05:17
ぐだぐだ。
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久方振りに詩をひとつー。




何気無く考え出したらループしてしまい、果てには自分でさえ混乱しつつも書いてました。



私的には乳飲み子や産まれたての赤子は最も生々しく、醜くも脆い『命』を強烈に感じさせる存在に思えます。


そして其を宿す母胎も相応。


一生縁も無いで在ろう自分が、客観的に見た『命』を強烈に誇示する存在。

半死半生の身には眩しい限りです。

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