オリジナル設定資料集

【し】 2件

【神具/神器 (しんぐとじんき)】
神具
元々は神達が最も争いが長い世界の住人の為に作り出した武具。
その形状は様々で、剣から銃さらに中華鍋までと、戦いに関係の無い物まで、武具として与えたが、使うには対価が必要で手にするきかっけがあっても、対価次第では拒否された。
さらに使える者が限られており、中々使い手が見つからなかったが、ある日を境に急激に増え出す。
その後、その世界は消滅し、神具は神々が扱うことになった。
戒人達が所持してる武器は神具である。

神器
神具の強化形態の呼び名。

神具では、力不足の際に使うが、神具から神器になれる神具は決まっており、尚且つ使い手を選ぶ。
力は神具によるが、ほとんどが神具より神器の方が強い。


【神童草薙 (しんどうくさなぎ)】
代々受け継がれる陰陽師の家系で後継者。
誠とは、とある事件で知り合いってから色々とあり別の事件を二人で解決し、仲が良くなり親友となった。
それまではお互いを敵視し合ってた。



[戻る]



©フォレストページ